「給食」ではなくお弁当という選択 〜給食のありがたさと、質の乏しさ〜

2020.03.03 Tuesday

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    JUGEMテーマ:日常

     

     

    コロナウイルスの影響で、子供たちは早めの春休みに入っていますが

    世のお母さん達も子供たちの日中の過ごし方、お昼ご飯のことでは悩んでいるかと思います。

     

    我が家も同じ問題はありますが、毎日変わらずお弁当を作っています。

     

    公立の小学校は給食制度があり、毎月小額で(月3,000円ほど)お昼ご飯が提供されます。

    以前、給食の試食会に出席した時に私自身も食べさせて頂きましたが、

    味は薄味で給食室の努力を感じる献立でした。

     

    とある日の給食です。一切れのオレンジがさみしい、、。

     

    しかし、子供が1年生になり、いざ給食生活が始まってみるとお腹の調子を崩してしまうことが続きました。

     

    原因として考えたのが、まずは毎食出てくる牛乳です。

    カルシウムを摂取するのに必要と栄養学的には考えているようですが、やはり牛乳はウシの乳ですから、

    まだ身体の小さな子供が毎日飲むのには、消化に負担がかかる子もいるのではないかな。。と考えます。

     

    そして、小麦摂取の多さです。

    ご飯のメニューが以前に比べ増えているようですが、まだまだパン給食が多く、

    最近注目されている「グルテンフリー」の本などを参考にすると

    小麦の摂取量を少し見直していきたいと台所に立つ母親の立場として考えています。

     

     

    給食の献立は、ナス味噌炒めと野菜の浸しだったので似たようなおかずを詰めます。

     

    給食は3色丼だったので、お弁当もそれっぽく。

     

     

    献立はつくねでした。 朝からつくねを焼くなんて、焼き鳥屋さんになった気分です。

     

     

    牛乳も白い砂糖も、小麦も決して悪ではありません。

     

    甘いし、美味しいし、食を豊かにしてくれます。

     

    けれど、自分の体質に合った量や質の選択は

    そろそろ個人ができても良いんじゃないかと思うのです。

     

    我が子は恐らく検査をしても、カゼイン(乳に含まれるタンパク質)や

    グルテンにアレルギー反応を過度に示すことは無いとは思いますが、

    アレルギーじゃなくても、宗教的な理由がなくても、医師の診断書が無くても、

    好き嫌いという低能な判断ではなく質の選択ができたら嬉しいと願い、

    そこを丁寧に伝えて学校に許可をもらいお弁当を持せることができました。

     

     

    カルシウムの摂取は「牛乳」で、という安易な栄養学が見直されますように。。

     

    給食を必要とする家庭、必要としない家庭、それぞれの選択がもっと簡単にできますように。。

     

    治療室ナチュレ

     

     

     

     

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    2020.06.02 Tuesday

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