食物アレルギー。

2015.01.19 Monday

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    先日は、環境再生保全機構が主催する、「子どもの食物アレルギーと喘息」の講演会に出席してきました。

    近年、アレルギーに悩む方は、子供も大人も増えていますが、どのように理解し対処していくか
    正しく内容を知れたので、子を持つ母として、子供を治療する立場としても、とっても有意義な講義でした。


    (参加者には、こんなに素晴らしい資料を、用意されていました。)

    食物アレルギーに関しては、アレルギー症状が出るからといって、それを全く避ける食生活を目指すのではなく
    医師と連携して、その成分を少しずつ摂取できるように身体を作っていけば、克服できるケースがあることを
    学びました。  

    なかでも、乳製品のアレルギーは他の(大豆、小麦、卵)に比べると、克服が難しいらしいのですが、
    牛乳、乳製品には子供の成長には欠かせない、カルシウムが多く含まれています。
    日本人にとって一番不足している成分もカルシウムと言われています。

    このカルシウムを乳製品以外で摂るためには、少し食べ物のことを勉強して、カルシウム=乳製品という
    単純な意識を変えていかないといけませんね。
    小魚、海産物などはわりと多く含む食品として浮かびやすいですが、骨粗鬆症財団のページによりますと
    切り干し大根やシジミ、他にはパセリやバジルにも多く含まれていると書かれています。

    パセリやバジルに多く含まれるとは、意外で驚きでした。
    これからは栄養の主役として我が家には登場していただきましょう。