草履がもたらす効果

2015.04.08 Wednesday

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    JUGEMテーマ:健康のためにやっていること

    草履がもたらす効果
     
    我が子が通う保育園は、「斎藤公子保育」を実践している保育園で
    遊び方、身体の動かし方、食事においても、人間としての力強さを育てることを大事にしています。
     
    生き生きとした子供の姿は、それぞれ皆さんにとって思い描く姿が違うと思いますが
    社会に適した知性や学習能力を育む「脳づくり」よりも、身体をめいっぱい動かす「身体づくり」
    優先の幼児期を大切にしたいなと思っています。
     
    最近読ませて頂いた本にも (乳児期の運動発達と支援 著:北村進一)
    幼児期に身体の動かし、身体の基礎を作る大切さが書かれていました。
    首や肩の硬さ、特に肩甲骨の動きが乏しくと、積木を積めない、はさみを上手く使えないなど
    不器用な子に繋がるという話も興味深かったです。また、キレやすい子が多いとも書かれていました。


    (二歳ですが一生懸命にネギを刻んでいます。鼻垂れてますが。。)
     
    実際に子供を治療してて気づくことですが、
    首の緊張が強い子ほど、夜泣きや疳の虫が強く、性格も強情な子が多い気がします。
     
    また近年、扁平足の子供が増えているようで、それは、足裏からの刺激の少なさや運動不足との関係があるとのことです。
    大人でも外反母趾で悩まれている方が多くいられますが、これも足底筋の筋低下が症状を悪化させてしまいます。
     
    ということで、そろそろ陽気が暖かくなって来たので、我が家では草履を履くことにしました。
    草履を履くことで、土踏まずの形成と足指が強くなり、外反母趾の予防になるようです。
    我が子は保育園で紹介してもらった、みさとっこ草履をどんな寒い冬でも一年中愛用しています。
    自分より大きな木に登ろうとする時は、その草履さえも脱いで、素手素足で勝負しようとします。
    その姿は、まさに逞しいです。


    最近の私のお楽しみは、この草履にプチリメイクをすることです。
    今回はパーニュというアフリカの生地を縫い付けました。
    ちびっ子草履には麻柄を縫い付けて、友人の産まれた子供にプレゼントしようと思っています。

    草履を履いて、沢山歩き、たくましく元気に育ってほしいと思います。

    治療室ナチュレ
    www.nature-holistic.info