舌のお話。

2015.02.22 Sunday

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    舌のお話。
     
    舌の様子で、身体の不調を診ることを東洋医学では「舌診」と言います。
    舌も肌と同様、内臓の鏡として診ることが出来るので、治療をする上では大切なチェック項目となります。
     
    皆さまは、どんな舌をしてますか?
    恥ずかしがらずに思いっきり、ベッーと舌を出してみてください。
    そう、あのアインシュタインのように。。
     
    さて、皆さんはどんな舌をしてますか?
    細い舌、赤い舌、苔(こけ)は何色なのか?
    ギザギザと舌の辺に歯形がついているのか?
     
    もし、舌に歯形がついている方であれば、身体の水分代謝に滞りがあるのかも知れません。
    付いている苔が、カレーや紅茶を飲んでいないのに黄色っぽいようであれば、胃腸の調子の崩れが心配されます。
     
    なので、私はあのアインシュタインの舌が気になります。
    天才はどんな舌をしていたのかな?と。。


     
    舌を診るとき、色やカタチや、震えなど診ます。
    このアインシュタインはモノクロなので残念ですが
    歯形がついてないのは分かるので、とりあえずはムクミは無さそうです。
    私的には、少し細い舌(痩舌)の様な気がします。 もしかして夜の睡眠も取れない程、研究に夢中になっていて
    陰虚なのかな。。と、想像してしまいます。
     
    こないだテレビで、あるパンクロッカーが挑発的に舌を出していました。
    その舌は小刻みに震え、黄色く分厚い苔が映っていたので、
    「胃腸の調子が悪いんだね、あと冷えもあるね。。疲れているんだな。。」と、
    その薄着のタンクトップは、おやめなさいよ、と思っていました。
    コカコーラより温かい白湯(さゆ)をお飲みなさいよ、と余計なことを思っていました。
    こんな具合に、舌の状態からいろんなことが分かってきます。

     
    皆さんも毎日の歯磨きついでに、舌を診る習慣をつけてみると良いと思います。
    自身の体調管理にとっても役立ちます。
     
    2月28日の「お母さんの東洋医学講座 2回目」では
    ご家庭で出来る、舌診断を勉強します。
    皆さまのご参加、おまちしております。

    日付:2月28日
    場所:大磯•cafeマグネット(大磯駅から徒歩4分)

    時間:13:30〜
     
    ご参加は、
    湘南国立大学校 080(9083)3095
    もしくは、治療室ナチュレ0465(57)8228
    まで。