「タオルワーク」の授業。

2015.04.26 Sunday

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    JUGEMテーマ:お知らせ
     
    明日は「タオルワークとホスピタリティタッチ」の授業のお仕事です。
     
    私の「伝える」という活動の中で、特に力を入れているのが、この「タオルワーク」なのです。
     
    「タオルワーク」とは、トリートメント中におけるタオル使いのことなのですが
    鍼灸治療、アロマ、マッサージなど、治療とともに配慮あるタオルワークがなされなければ、
    心地よいトリートメントは成立しません。
     
    不必要な露出を避け、女性が安心して受けれるような配慮を考えたタオル使い。
    また、癌の術後のケアでは術痕を上手く包み、心の傷もケアするようなタオル使い。
    相手の心身の状況に応え、タオルの使い方を工夫することで信頼と安心感を提供します。

    (腰部におけるタオルワークで、不必要な露出を避けます)
     
    そして、クライアントの身体に触れるセラピストの手がホスピタリティ溢れるものであること。

    (臨月を迎えた妊婦さんへの触診の風景)

    このスピリットは、カルフォルニアでエサレンマッサージを学んでいるときに、教えて頂きました。
    心理学の先生でもあるエサレンティチャーに「タオルワーク」の重要性を学び身につけてきました。
    日本では、これまでの自分の経験を交えて、セラピストさん達に伝えています。

    明日の出張先は、母校の姉妹校である大森•東京衛生学園です。
    鍼灸学生さんたちの心に少しでも残るような授業にしたいとおもいます。

    以前の授業の様子です。